四方山話

     趣味です、とまでは言えないものや、昔の事など
     晩酌でもしながら書いていきます。
尾瀬あきらの本
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  読書・旅・庭木・野菜・ジョギング・会社員時代・その他

 21/09/15     最近のウオーキング
   農作業の無い時はウオーキング。
   毎年の事だが、”啓蟄”を過ぎる頃からは、利根川
   サイクリングロードは行かない。
   冬眠から醒めたマムシに遭遇すると嫌だからだ。
   俺はビビッているのだ。
   どこで歩くかというと、車で15分程のところにある
   熊谷市スポーツ文化公園だ。
               ☆
   熊谷市スポーツ文化公園は広い。88ha程
   (計画約100ha)もある。俺の農地の138倍だ。
   1988年さいたま博開催。その後跡地にラグビース
   タジアム・くまがやドーム・陸上競技場が出来た。
   ソフトボール球場・投てき場・多くの公園等もある。
   駐車場2,800台は、分散配置で使い勝手が良い。
   そしてジョギングコースは一周4.4km。
   通常これを2周半程歩く。
   維持費に税金いっぱい使っているんだろうな…なんて
   考えてるうちに2時間経過だ。
   熊谷市スポーツ文化公園
   ラグビースタジアム    ジョギングコース               
           
 21/02/15      ペット
   飼ったことあるペットと家畜。「ネコ」〜「ヤギ」は小中学生時代。
   「ネコ」
     名前はタマ%匹目は新タマ=B新タマ≠ェ来てしばらくすると、タマ≠ヘ家出してしまった。
     ネズミも時々取って来てた。タマを二階から落としてみたりして遊んだ。
   「ウサギ」
     餌を食べてる口元を見てると飽きない。ウサギって穴を掘るのが得意なのって、それまで知らなかった。
     ある日犬に小屋を襲われ、全滅してしまった。(当時は犬の放飼いが多かった)。
   「アヒル」
     毎日1ヶずつ卵を産んだ。500m程離れた利根川へ歩って行くと、後から一生懸命ついてくる。
     けっこう高い所が好きみたいだった。
   「ヤギ」
     毎日土手へ連れて行き、1日つないでおく。餌代はかからない。(当時は牛なども皆そうしてた)。
     土手へ連れていくのと、乳搾りが日課だった。
     新聞紙で作った凧の足を食われてしまい、ヤギが紙を食べるのって本当なんだと知った。
   「エンゼルフィッシュ」
     冬のある日、水槽のヒーターに電源入れっぱなしにしてしまい、熱湯になってしまった。これじゃ煮魚だ。
   「鳥骨鶏」
     つがいで飼い始めたら、どんどんヒヨコが産まれる。増える。卵も沢山とれる。
     ニワトリは明け方に啼くって言うが、鳥骨鶏のやつ昼も夜も一日中啼き、近所迷惑。小屋は畑の中へ。
     鳥インフルエンザの流行を機に、飼育を止めた。
   「孔雀」
     オスは綺麗だ。姿も、抜けた羽の一枚々々も綺麗で、部屋の飾りになる。
              ☆
    賢い中型犬など飼ってみたい気もするが、最後まで看取れる自信がない。          
   小学生の頃               
 21/02/05     久々のウオーキング
   芋農家浪人で暇有り。コロナ過で家中ゴロゴロ。腰の具合は快方。
   ならば体動かさなければ。ならば10年ぶりのウオーキング再開だ。
             ☆
   1月4日が一回目。今日はもう十数回目
   コースは何れも利根川サイクリングロード。
   以前より軽く、2〜3Hで15,000〜20,000歩。
   @自宅〜ラジコン飛行場(太田市)・新上武大橋への往復
   A刀水橋〜元妻沼ゴルフ場・サッカー場・めぬまグライダー滑空場・
    葛和田渡し・荻野吟子記念館への往復
   B荻野吟子記念館〜福川堰・利根大堰(行田市)への往復
   見渡せば、赤城山・榛名山・妙義山・浅間山・男体山・筑波山・
   富士山etc.。
   利根川の埼玉県側のコースは、ほとんどスーパー堤防が完成してる
   ので、すこぶる快適である。
   何だか腰も軽くなってきたぞ。                         
   刀水橋               
   グライダー滑空場                   荻野吟子記念館               
 21/01/05     アロエ
   40年前から蒐集しているアロエ。
   「不夜城」も当時の株の何代目かの子孫だ。
   確か苦くないはずだ。食べたことないから知らんけど。
   「アロエベラ」と「キダチアロエ」はポピュラーな種だが、
   これらも当時の株の子孫だ。
   ちゃんと栽培していれば、見目麗しい立派なアロエになって
   いたろうに、すまん。他の色んな事に気持ちが行ってしまう
   軟弱な性格の主のせいで、すまん。
   「口紅アロエ」「千代田錦」「ナントカ錦」「なんとか錦」
   「nanntoka錦」って名前は忘れた。すまん。
   飾り棚を新調したので、勘弁してください。
                   
   鬼切丸               
   鬼切丸                   鬼切丸               
 21/01/01     鬼切丸コレクション
   アロエ・マルロシー。和名は「鬼切丸」又は
   「鬼退治アロエ」。
   最近は、だんだんと入手しずらくなってきた様な
   気がする。
   最初に育て始めたのは40年位前だったろうか。
   初代の4鉢をもっと大事にしておけば、今頃は
   大変な大木になっていたろうに。
   写真の大株2鉢は3代目で、十年経ったろうか。
   小鉢3鉢は最近手に入れたもの。
   後の1鉢は2ヶ月前に15粒種まきし、2粒発芽
   したもの。何ともコストパフォーマンスの悪い種だ。
                   
   鬼切丸               
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